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病と意識

気功の集い6月通信から>
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 5月18日と30日は瓦林公園のバラを眺め、香りを味わいながら練功しました。6月はアジサイの季節ですが、バラも咲き続けています。南国の陽気を漂わせる我が家のハイビスカスは毎年6月から咲き始めます。・・・ 
 
 気功は意識と動作と呼吸の3点セットで潜在能力に働きかける手段です。人が生きていくためにはある程度の緊張と労働が必要であり、仕事への情熱や緊張感を失えば生命の火も消えてしまう。 しかし、過度の労働や緊張は人間の健康を害することもある。動と静のバランスを保つことが健康づくりの要点と考えられる。人は環境に適応出来ず、自分らしさを失ったら健康を損ねる。病気になったということは「自分本来の生き方を逸脱している」という体からのメッセージであり、軌道修正が必要と気づくかどうか・・・ 

 健康に、いきいきと元気に過ごすには宇宙空間に充満している「気」という生命エネルギーを上手に使うことが肝要で、病気は医学が治すのではなく、病気になった自分自身が治すものである。病気を治すという事は表面に現れた症状を消すことではなく、病気を引き起こした根本の原因を探ってそれを無くすこと。病気を治す近道は、病気にエネルギーを使わないことだ。病気から意識が離れ、病気に気を向けなければ病気の大半は治る。何かに強い関心を持ち夢中になって、病気のことなど忘れてしまったら病気は治る。模範的な病人は病気が治らない。例えば、ガンですよと宣言され医者から言われたとおり「治らないんだ」と考え、医者を頼り、薬を欲しがり、症状を軽減することだけに熱心な、医者にとって有難い患者は治らない。トラブルを抱え、立場が悪くなっている人の中には病気の方が都合良いと心の奥で思っている人も結構多く、治らない理由は自明。 

 病気は心の働きであるイメージが大きく作用している。宇宙に存在するエネルギー(気)のバランスが崩れたとき病気になる。その病気は過去とかかわっている。過去の食生活、運動、不摂生、思考、感情・・等、過去を積み重ねて今の自分がある。過去は記憶の蓄積としての今であり、未来は想像としての現在である。そのどちらも意識の世界である。
生き様は意識によって現実化される。意識の持ち方が人生を左右していることは、古来から聖人の言葉として伝えられている。「今のあなたはあなたが思ったことの結果だ」・・と。病気を治すのは自身の内部にある両親から受け継いだ生命力、自然治癒力であり、最高の治療法は「わくわくする楽しいことにエネルギーを使う」こと。完全な治癒のイメージを抱くこと。

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