慢性疲労時は

鍼灸・整体マッサージでリフレッシュ

慢性疲労の原因は様々と思います。
慢性疲労は適度の休養で回復する場合も多いけれど、
つらいときは我慢しないで、専門家の診療をお勧めします。

スポーツ鍼灸

鍼灸・整体マッサージは心身のバランスを整え、血液循環を良くし、心身をリフレッシュし、免疫力を高め、生命力を増強する手段です。普段から気軽に利用できる身近な施術所を選択しておくことをお勧めします。疲れた時には症状が悪化する前に元気を取り戻すことが、いきいきと元気に過ごす最善の方法ではないでしょうか?

疲労は病気の前段階

人間の体は60兆個という膨大な細胞からできています。その細胞1つ1つが血液循環によって新陳代謝を繰り返しているので、細胞に酸素と栄養が届かなくなると、人は病気になってしまいます。

その酸素と栄養を届けるのは血液です。健康を維持するために、血液の流れを活性化することはきわめて大切です。

60兆個の細胞に十分な酸素と栄養が行き届いていれば人間の体は健康を維持できます。十分な酸素と栄養が届かなくなった細胞は弱り、時には一部が壊れその機能を失ってしまいます。自然治癒力を高めるには、人体の一部を見つめるのではなく、生命体としての最も基礎をなす細胞からの健康を考えましょう。

血液を流し、リンパ機能を高める為には、細胞に新鮮な血液と酸素を十分に送るには、血液のうち特に静脈とリンパを動かすことが大切です。
腎臓で浄化され肺できれいになった血液は、動脈として心臓から体中に押し出されます。全血液の10分の3は頭部へ、残りの10分の7は心臓から下に送られます。

血液浄化に腎臓と肺の役割は欠かせません。気功教室等でも、呼吸が大切なことを伝えています。肺は呼吸で血液を浄化する他に、呼吸は自律神経の調整もしています。

血液は細胞に栄養と酸素を送り、細胞から排出された二酸化酸素と老廃物を回収します。下半身の老廃物の90%は血液が、10%はリンパ液が回収します。

新鮮な血液は心臓というポンプで勢いよく送り出されても、下半身に送られた血液は心臓に戻すためのポンプはない。血液やリンパ液は下半身に滞りがちです。
下半身に滞った血液を心臓に戻すには、運動をして、「第2の心臓」と呼ばれる足、特に、ふくらはぎを動かさなければなりません。

リンパ液も同様です。

血液とリンパ液の流れが活性化するとデトックス(解毒効果)があり、体のむくみが解消され、血圧も正常になります。 睡眠不足やストレスも解消されるでしょう。

普段から体調を観察しておきましょう。

疲労は痛み・発熱と並んで生体の3大アラームと言われています。
疲労は休息を取るようにとの合図です。

幼児の場合、さっきまで活発に動き回っていたのが急に静かになったと思ったら、すやすやと寝入っていたりします。大人の場合なかなかそのようにはいかないようです。体の疲れや不調は普段から感覚を研ぎ澄まして注意深く自身を観察しておれば、何らかのシグナルを感じることが多いはずです。

特に脳血管への影響や心臓疾患等は無理をすることの深刻さを常に頭に入れておくべきでしょう。動悸やふらつきがあれば、早急な対応が必要かもしれません。

疲労の影響

肩こりや腰痛治療で来院される方の多くが、同時に慢性疲労ぎみであることが多い。慢性的な疲労を放置しておくと、肉体的にも精神的にもさまざまな問題が生じます。

体の反応を鈍らせ、体を動かすのに通常よりも多くの労力が必要となり・・
眠気を催す・無感動や神経過敏・短気を引き起こしたり・
インフルエンザや風邪をひきやすくなったり・
内分泌系の肉体的な疾患や、うつなどの精神的な疾患に影響を及ぼす・
等となって表れることも有ります。

生活習慣病は東洋医学で

近年、
東洋医学への関心が高まってきています。
東洋医学は、独特の世界観、人間観に基づいて病気を考えており、
鍼灸や指圧/按摩/気功/漢方等、整体を含め様々な健康法があります。

それらに共通する基本的な考え方は、細胞の活性化を図ったり、自律神経のバランスを保ったり、筋肉や骨格を整えたりして、人間が本来持っている自然治癒力を高めて病気を治し、健康を維持することを目的にしています。

<参考 >

以上の一般的な疲労とは別に慢性疲労症候群(CFS)が定義されています。
ウイルスが原因の疲労対策は西洋医学が得意です。
次のような場合西洋医の診察をお勧めします。

慢性疲労症候群とは?

慢性疲労症候群の疲労は1980年代にアメリカで報告された病気で全身が鉛のように重く、座っているだけでも強烈な疲労を感じたりするなど、激しい疲労を感じる病気です。

疲労のほかにも微熱や頭痛、のどの痛み、筋力低下、筋肉痛、関節痛、睡眠障害、思考・集中力低下、首のリンパ節の腫れなどさまざまな症状が現れます。日本では慢性疲労症候群の約3割が、インフルエンザウイルスやヘルペスウイルスなどのウイルス感染をきっかけに発症しています。

また、過重労働、人間関係、建材や騒音などの生活環境ストレスが発症に関係していることもあります。慢性疲労症候群と考えられる場合、病院での診察をお願いします。
問合せ(予約)はこちら

つらい症状を克服し、快適に過ごせますように

鍼灸治療

はり灸施術は心身のバランスを整え、血液やリンパの循環を良くし体質改善を図り、疾病を治療します。鍼灸(東洋医学)は現代西洋医学のように内科、外科、皮膚科、神経科、耳鼻咽喉科、眼科、泌尿器科、小児科、婦人科・・等、臓器局所毎に細分しません。人体を小宇宙・全てが繋がりあった関係にあると捉えます。鍼灸師は東西医学を学んだ国家資格者として、医療の一翼を担っています。医師や施術師はあなたの健康づくりを援助することが使命ですが、学卒後の研鑽次第で技量には雲泥の差が生じます。あなたが信頼出来る治療家に巡り合える事をお祈りしています。
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